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巨大テント出現 木下大サーカス、開幕まで1週間 団員ら設営

沖縄公演が間近に迫り、会場には真っ赤なテントが姿を現した=7日午後4時ごろ、豊見城市の豊崎タウン特設会場(小型無人機で撮影)

 琉球新報新本社ビル落成記念プレ事業として、15日から豊見城市の豊崎タウン特設会場で開かれる木下大サーカス沖縄公演の会場設営が着々と進められている。高さ約20メートル、最大直径約50メートルの楕円(だえん)の巨大テントの真っ赤な屋根が7日、お目見えした。

 団員ら約100人がテント洗いや主柱設置などの設営にあたった。今後はテント内に2千人収容の観客席を設置する。

 木下サーカス芸術推進本部取締役で、空中ブランコなどの舞台に出演する木下英樹さん(38)は「国内外の一流アーティストや動物たちの華麗な技は子どもからお年寄りまで楽しめる。多くの人に足を運んでほしい」と語った。

 公演は来年2月26日まで。ホワイトライオンが登場する猛獣ショーや空中ブランコなど、一流の技が繰り広げられる。11日までの問い合わせは木下大サーカス沖縄公演事務局(電話)098(860)0045。