経済

沖縄都市モノレール、平日10便増 4月、混雑緩和

 沖縄都市モノレール(ゆいレール、那覇市、美里義雅社長)は19日、4月からのダイヤ改正を発表した。平日(月~木曜)ダイヤで1日10本、金曜ダイヤで1日6本を増便し、朝夕の混雑緩和を図る。土曜、休日の変更はない。2017年8月の大幅ダイヤ改正に続く増便となる。新ダイヤは4月2日以降適用する。

 同社によると、朝の通勤・通学時間帯の混雑率(定員に対する乗車率)が平均で120%、最も混雑が激しい際には160~170%にも達している。新年度から午前7時半~8時半の運転間隔を現行の4・5分から4分間隔に短縮するなどして対応する。

 改正後の1日当たりの運行本数は平日ダイヤが257本、金曜ダイヤが273本となる。時間帯別では、午前7~10時台の運行本数が現行の54本から、改正後は58本に4本増える。午前5時~9時台は現行は平日65本、金曜69本で運行しているが、共に71本の運行となる。