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7月5日(名護の日)川崎競馬場に集え なぐんちゅ

7月5日の「名護の日」に、川崎競馬場への集合を呼び掛ける(前列左から)宮城泉さん、渡具知豊さん、金城剛さん、(後列左から)新城拓馬さん、金城直人さん=13日、名護市の琉球新報社北部支社

 【名護】2020年に迎える沖縄県名護市制施行50年を盛り上げようと、「名護の日」の7月5日、神奈川県の川崎競馬場でPR動画の撮影がある。名護市商工会や有志で結成した名護PRプロジェクト(NPP)のメンバーが計画している。NPPの渡具知豊さんらが13日、名護市の琉球新報社北部支社を訪ね「旧1町4村の名護人(なぐんちゅ)と、生粋の名護好きに集まってほしい」と参加を呼び掛けた。

 動画は、移民子弟など世界各地の名護人や名護好きに向けて配信する。また、当日は競馬場で市特産品も販売し名護をPRする。

 当日の川崎競馬場の第8レースは、名護市と岩手県八幡平市の友好都市を記念した「メビウス杯」として開催される。渡具知武豊市長がレース後に表彰状を手渡す予定。

 渡具知豊さんは「基地問題で名護市は何かと注目されるが、魅力が多いことを発信したい。市内55区にゆかりがある人は集合し、市制50年行事の成功に向けて交流を深めよう」と語った。名護市からも13日現在で30人が参加する。

 7月5日の参加は申し込みが必要。当日集合は川崎競馬場3階貴賓室Aで、受け付け開始は午後2時半。午後4時40分以降、式典開始と合わせて動画を撮影する。申し込み、問い合わせは渡具知さん(電話)090(3794)1784、FAX0980(52)1613。