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宮古島マンゴー、パインPR 「自然に育まれた味」全国へ ゆうパック出発式

宮古島産のマンゴーを頰張り、「おいしい」と笑顔を見せる園児たち=6月28日、宮古島市平良の宮古郵便局

 【宮古島】沖縄県宮古島市特産のマンゴーとパインのゆうパック出荷式が6月28日、宮古郵便局(瀬長孝也局長)であった。生産農家や市長など関係者が参加してPRし、消費拡大に期待を寄せた。宮古郵便局によると、今年のマンゴー取扱量はゆうパックでマンゴー2万4千箱、パイン千箱を予定している。

 式では瀬長局長が「豊かな自然に恵まれ、生産者の皆さんが一つ一つ情熱を持って育てたマンゴーを全国の皆さまに届けたい」と述べた。生産者を代表してあいさつしたマンゴー農家の辺土名忠志さんは「宮古の日差しをたっぷりと浴びたマンゴーは、お客さんの満足のいくものになっている」と自信を見せた。

 式ではリズム保育園の園児らがダンスを披露したほか、関係者らがリレー形式でゆうパックをトラックに積み込んだ。試食会も催され、マンゴーとパインを頬張った園児たちが「おいしい」と笑顔を見せた。