地域

素顔のコザ魅力発信 〝ちゃんぽんの謎〟〝ムームーの可能性〟 ネットマガジン、独自視点に反響

コザまちマガジンの画面

 【沖縄】沖縄市のまちづくりNPOコザまち社中はこのほど、コザの魅力を発信するインターネットマガジン「コザまちマガジン」の発行を始めた。商店街で頑張る店主や独特な雰囲気の町並みなど、コザの“におい”を独自の視点で切り取って発信している。

 営業時間や取り扱い商品など従来の情報発信ではなく、そこに関わる人たち、風景など街のありのままに焦点を当てて発信する。受け取り手がそれぞれに多様な街の魅力を感じてもらうことで、県内からも足を運んでもらうきっかけとすることが目的だ。

 これまでに一番街の飲食店「ちゃんぽん」のメニューに、ちゃんぽんがない謎に迫る回や、寝間着にとどまらないムームーの可能性を専門家に語ってもらう回など、独自の着眼点で発信する。「コザには無料駐車場がない、とのうわさは本当か?」「一番街のひと味違うマンホール」など街ネタにも反響があるという。


石原大知さん

 マガジンの取材から編集までの全てを担当するのはコザまち社中の石原大知さん(25)。街を歩きつつ、独自の視点や切り口を大切に取材しているという。「お店の人たちの人柄が出て、突っ込みどころもあって思わず笑ってしまうようなものを出していきたい」と話し、週1回のペースでの発信を心掛けているという。

 石原さんは「観光の方だけでなく、県内の方々にもコザのことを知ってもらいたい」と今後も精力的に発信していく考えだ。フェイスブックでも発信している。

 コザまちマガジンのURLはkozamachi-magazine.com