社会

おきなわマラソンにスポーツ振興賞

スポーツ振興賞を受けるおきなわマラソン実行委員会の与世田兼浩事務局長(右)=25日、都内の東京ビッグサイト

 【東京】スポーツを通じて地域振興に貢献した団体などを顕彰する第6回スポーツ振興賞の授賞式が25日、都内の東京ビッグサイトであった。

 おきなわマラソン実行委員会(委員長・桑江朝千夫中部広域市町村圏事務組合理事長)が、スポーツ振興賞のスポーツ健康産業団体連合会会長賞を受けた。

 賞状を受けた実行委事務局の与世田兼浩事務局長は「中部の9市町村の住民やボランティア活動、沿道の応援、交通規制への住民理解などが総合して毎年成り立っている。賞もそれへの評価と理解している。さらに継続・発展できるよう取り組みたい」と感謝を述べた。

 スポーツ健康産業団体連合会の斎藤敏一会長は「歴史あるイベントで世界にも伸びようとしている点を評価した」と選考理由を説明した。

 共同して主催したスポーツ振興賞選考委員長の原田宗彦・日本スポーツツーリズム推進機構会長は「さらにイベントのクオリティー(質)を高めて、持続性、話題性も大いに高めていただきたい」と激励した。

 授賞は連合会と機構の主催で毎年行われている。県関係では第4回のスポーツ振興大賞の「ツール・ド・おきなわ」に続き2件目。
 
 ほかの受賞者は次の通り。


 【大賞】昭和新山国際雪合戦実行委員会【スポーツ振興賞】NPO法人改革プロジェクト▽アライブ・アンド・キッキング▽運動会協会▽びわ湖トライアスロンin近江八幡実行委員会▽ジャパンエコトラック推進協議会
【琉球新報電子版】