経済

メガネ収益を環境保全に メガネ一番と点描画家コラボ

コラボサングラスをPRする大城清太さん(左)とメガネ一番の宮里学社長=8日、沖縄市の琉球新報社中部支社

 【沖縄】メガネ一番(沖縄市、宮里学社長)は糸満市出身で点描画家の大城清太さん(45)=豊見城市=とのコラボサングラスを1日から発売した。売り上げの一部は大城さんが主体となって取り組む循環型環境保全活動に寄付される。

 大城さんは沖縄で経済と環境保全の循環構造をつくりたいと考え、2017年「EARTH TREEプロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトの一環で昨年から苗木を植えるなどの活動を続けている。その趣旨にメガネ一番が賛同した。

 8日、沖縄市の琉球新報社中部支社を訪れた大城さんは「収益を活用して沖縄の豊かな自然を残していきたい」と語った。

 宮里社長は「沖縄オリジナルのいいサングラスを完成させることができた。沖縄の熱い日差しから目を守る手助けをしたい」とした上で「大城さんに今後も協力していきたい」と話した。

 サングラスは右側のつるに大城さんが書き下ろした点描画をプリントしたデザイン。絵柄は2種類、各3色。税込み9800円。600本の限定販売。メガネ一番全店舗で購入が可能。