経済

沖縄の卵料理ナンバーワンは「えびす」のふわとろ親子丼 エッグワンGP

多くの人が集まり、県産卵を使った10店舗の料理を楽しんだ「第2回エッグ1グランプリ」=10日、那覇市泉崎の琉球新報社公開空地

 沖縄県産卵の料理選手権「第2回EGG1(エッグワン)グランプリ」(県養鶏協会主催)が10日、那覇市泉崎の琉球新報1階エントランスで開かれた。約1800人が訪れ、工夫を凝らした卵料理を味わった。来場者の投票で「えびす」(店名・酒場ちっち、那覇市久茂地)の「山原若鶏と県産卵のふわとろ親子丼」がグランプリに輝いた。11日は、台風で中止になった。

 県産卵の消費拡大を図ろうと、10店舗が自慢の卵料理でエントリーした。同僚とランチに訪れた大城秀美さん(那覇市)は「いろんな料理を一気に味わえるのがいい。卵のふわとろ感がおいしかった」と話した。エッグサンドイッチを目当てに来た石橋めぐみさん(西原町)は「ボリュームと食べ応えがあった」と満足そうだった。

 グランプリに選ばれたえびすの杉山拓美さんは「県産にこだわり、ふわふわ感も工夫した」と話し、喜んだ。

 準グランプリはベジタルサンドイッチ(那覇市泉崎)のエッグサンドイッチ、3位は居酒屋YSS(同市久茂地)のニラ玉ソーキあんかけ丼。