経済

韓国の魅力PR 観光客誘致も LCC・エアソウルの韓氏

エアソウル沖縄支店の韓太龍(ハン・テリョン)支店長(右)

 21日から那覇―仁川便の運航を始める韓国の格安航空会社(LCC)エアソウル沖縄支店の韓太龍(ハン・テリョン)支店長が20日、沖縄県庁に嘉手苅孝夫文化観光スポーツ部長を訪れ「沖縄の人に韓国の魅力を知ってもらうために情報を発信していく。沖縄の良いところも発信して、観光客誘致を頑張りたい」と述べた。

 エアソウルは韓国のアシアナ航空の子会社で、9月1日に那覇市小禄に沖縄支店を設立した。那覇―仁川線は10月27日まで、水曜日と土曜日を除く週5日運航する。韓国の寒さが厳しくなる冬季に向けては、現在国交省に1日1便、週7日の運航を申請しているという。韓支店長は「2月の韓国はマイナス20度近い寒さだった。沖縄に来たがる人も多いと思うので、冬場が本番と考えている」と話した。今後、那覇を拠点として離島や台湾への周遊旅行なども想定しているという。

 初便が到着する21日には、那覇空港で歓迎式が開催される。