スポーツ

福井国体 重量挙げ成年男子、宮本昌典がトータル325キロで優勝

成年男子77㌔級 スナッチ144㌔、ジャーク181㌔のトータル325㌔で優勝した宮本昌典(沖縄)=5日、福井県の小浜市民体育館(大城直也撮影)

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気大会」7日目の5日、福井県内で各競技が行われ、重量挙げの成年男子77キロ級で宮本昌典(沖縄工高―東京国際大)がスナッチ144キロ、ジャーク181キロのトータル325キロで優勝した。

 宮本は「去年はけがで欠場したので、今回は何とか沖縄県に貢献したいと思っていた。優勝できて良かった」と喜んだ。


成年男子77㌔級で優勝し表彰式で写真撮影に応じる宮本昌典(左)ら入賞者=5日、福井県の小浜市民体育館(大城直也撮影)

 宮本はジャークの3回目で、自身が持つ大学記録180キロを上回る181キロを挙げ、自己記録も更新した。

 直後に原勇輝(徳島、中央大学)が182キロを挙げて大学記録は塗り替えられたものの、抜群の安定感と成功率を見せ、トータルで頂点に立った。

 宮本は「完全優勝でなくて悔しいが、11月の世界選手権に向けていい流れをつくれた」と手応えを語った。【琉球新報電子版】



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