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宮古島市総合庁舎、予想図公表 まちづくりの拠点に

2021年に開庁を目指す宮古島市総合庁舎の完成予想イメージ図(市振興開発プロジェクト局提供)

 【宮古島】沖縄県宮古島市はこのほど、2021年度に開庁予定の市総合庁舎の完成予想図を公表した。庁舎は保健センターを併設する鉄筋コンクリート造りの3階建てで、敷地内に来庁者用、公用車用それぞれ200台の駐車スペースを整備する予定という。

 敷地面積は約3万7千平方メートル、建築面積は約7758平方メートル、延べ床面積は約2万211平方メートル。基本方針として、使いやすさや多様で新たなニーズに対応できる機能性などを掲げている。下地敏彦市長は「新しい宮古島市のまちづくりの拠点ができることになる。総合的な形で開発を進めていきたい」と述べた。

 今後のスケジュールについて、市進行開発プロジェクト局は「年度内の工事発注を目指して作業を進めている」としている。