2019年度入学の沖縄県立中学校の出願受け付けが8、9の両日、与勝緑が丘、球陽、開邦の3校で行われた。球陽と開邦は募集定員が40人から80人に増え、前年度に比べ志願倍率は減少したが、依然、3校とも高倍率の志願状況となった。
与勝緑が丘は定員80人に対し151人(男子67人、女子84人)が応募し、倍率は1.89倍。球陽中は定員80人に対し379人(男子157人、女子222人)で倍率は4.74倍。開邦中は定員80人に対し625人(男子268人、女子357人)、倍率は7.81倍となっている。
2019年度入学の沖縄県立中学校の出願受け付けが8、9の両日、与勝緑が丘、球陽、開邦の3校で行われた。球陽と開邦は募集定員が40人から80人に増え、前年度に比べ志願倍率は減少したが、依然、3校とも高倍率の志願状況となった。
与勝緑が丘は定員80人に対し151人(男子67人、女子84人)が応募し、倍率は1.89倍。球陽中は定員80人に対し379人(男子157人、女子222人)で倍率は4.74倍。開邦中は定員80人に対し625人(男子268人、女子357人)、倍率は7.81倍となっている。