社会

一審支持し、県側の控訴棄却 辺野古岩礁破砕差し止め訴訟の控訴審判決 福岡高裁那覇支部

福岡高等裁判所那覇支部(資料写真)

 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事で無許可の岩礁破砕は違法だとして、県が国を相手に岩礁破砕の差し止めを求めた訴訟の控訴審の判決が5日午後2時、福岡高裁那覇支部で言い渡された。

 大久保正道裁判長は県の訴えは不適法として却下した一審那覇地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却した。

 今年3月の一審判決は自治体が条例や規則に従わせるために訴訟は起こせないとする最高裁判決を引用し「訴えは不適法」と県側の訴えを門前払いした。【琉球新報電子版】



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