社会

「工事の進ちょく逐一のコメントは控える」 名護市の渡具知武豊市長 辺野古の新基地建設、土砂投入を受けて

記者団の質問に答える渡具知武豊市長=14日午前11時45分ごろ、名護市役所

 名護市辺野古への新基地建設で、沖縄防衛局が14日午前、埋め立て予定海域に土砂を投入したことを受け、名護市の渡具知武豊市長は「工事の進捗について逐一コメントすることは差し控えたい」と記者団に答えた。

 その上で「事業者である沖縄防衛局は県知事の承認を得た上で事業を行っていると認識している。県と事業者の間で見解の相違が生じていることを承知しておりどのように解決が図られるのか注視していきたい」とした。【琉球新報電子版】