社会

那覇市宇栄原で不発弾処理始まる モノレール、午前中運休 1500人が避難 正午までに終了

不発弾処理のための準備が整った発見現場=16日、那覇市宇栄原1丁目

 那覇市宇栄原1丁目で16日午前10時14分から日本軍製60キロ爆弾2発の安全化処理作業が始まった。

 正午までに終了する予定。避難対象区域の半径199メートルは午前10時から立ち入り禁止となり、交通規制が行われている。処理が終了した後に交通規制が解除される。

 約800世帯、約43事業所が避難対象で、避難者数は約1500人。避難場所は小禄市営住宅集会所となっている。

 沖縄都市モノレール沿線上が避難対象区域に入っており、モノレールは午前9時24分の那覇空港駅発首里行き、午前9時23分の首里駅発那覇空港行きを最後に全線が運休となっている。

 処理が終了した後に運行を再開する。【琉球新報電子版】