社会

米軍の訓練場跡地から出てきたのは…空砲90発

 米軍北部訓練場跡地で、昆虫研究者の宮城秋乃さんが6日、未使用の空包90発を確認した。宮城さんによると、一度に確認された数としては過去最多となる。12日までに名護署が回収した。使用済みの空包と照明弾や金属製の円柱状の缶も確認した。

 未使用の空包は、一つ一つが連結した状態で木の根元に重なって置かれていた。1月29日にも別地点で未使用の空包50発など計64発の弾薬を発見した。宮城さんがこれまで確認した空包は約410発に上る。