経済

美ら海水族館のおみやげに 地元・本部産のシークヮーサーを使ったフランスの焼き菓子はいかが? エーデルワイスなどが開発

「おきなわシークヮーサーフィナンシェ」

 【本部】農業生産法人もとぶウェルネスフーズと沖縄美ら島財団、エーデルワイス沖縄は12日、本部町産シークヮーサーを使った新商品のお菓子「おきなわシークヮーサーフィナンシェ」を町役場で発表した。パッケージデザインは沖縄美ら海水族館のジンベエザメをイメージした。美ら海水族館オリジナル商品として海洋博公園内の各ショップ、同水族館アンテナショップ「うみちゅらら」国際通り店で販売する。

 フランスの伝統焼き菓子・フィナンシェを一口サイズで焼き上げた。シークヮーサー果汁をジュレで包み、果皮を原料としたパウダーを練り込むことで香りや酸味を楽しめる。バターの風味もあり、しっとりとした食感だ。開発には町、もとぶ産シークヮーサー生産・消費拡大推進協議会も協力した。

 エーデルワイス沖縄が市町村と連携するのは今回が初めて。山本憲司社長は「沖縄全体のPRに努めたい」と今後も商品開発の連携を進める考えを示した。平良武康町長は「観光商品の新たな主力となり、地域の底力につなげたい」と期待した。5個入り800円、10個入り1350円(消費税込み)。