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沿道の声援糧に完走目指して おきなわマラソンがスタート 計1万5413人がエントリー

号砲と共に一斉にスタートするランナー=17日午前9時すぎ、沖縄市の県総合運動公園前

 【中部】第27回2019おきなわマラソン(主催・中部広域市町村圏事務組合、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステック・ミズノ共同企業体、共催・県高校体育連盟)が17日午前9時、沖縄市の県総合運動公園を発着点にスタートした。

 日本陸上競技連盟公認のマラソン部門に1万2189人、10キロ部門に3224人の計1万5413人がエントリーしている。肌寒い寒さ残る中、ランナーたちは完走を目指して力強くスタートを切った。


完走を目指し、力強くスタートする「第27回2019おきなわマラソン」のランナーたち=17日午前9時、沖縄市の県総合運動公園

 エイサーの衣装で完走を目指す高橋潤さん(42)=神奈川県=は「沖縄のマラソン大会は沿道での応援がスタートからゴールまで切れずにあるので、走っていて楽しい」と5年連続での出場。全国の大会に出場するが「特に沖縄はみんな温かくて大好き」と説明する。今年は「3時間半を目標に駆け抜けたい」と意気込み十分だ。

 駅伝の強豪校、コザ高校駅伝部の山城弘弐(こうすけ)さん(17)=同校2年=は「今年は高校生部門1位を狙う」と目標を掲げる。前体会では高校生部門4位という結果で「入賞届かなかったので、今年こそリベンジしたい。前半焦らずに後半までしっかりペースを維持し、落ち着いて走りたい」と語った。【琉球新報電子版】