社会

「国連へ働きかけたい」と県民投票にエール ホワイトハウス請願署名のロバートさん 辺野古ゲート前で

辺野古やウチナーンチュの思いを語るロバート梶原さん=22日午前10時48分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り、県民投票まで工事停止を求めるホワイトハウスへの署名を呼び掛けた県系4世のロバート梶原さん=米国ハワイ州=が22日午前、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた。

 梶原さんは「日米政府は沖縄県民の意思を無視して工事を進めていることが(日本国外で)分かっている。辺野古の問題は国際問題。ウチナーンチュの人権を守るため、国連へ働き掛けていきたい」 と語った。雨の中、新基地建設に反対する市民ら40人ほどが迎えた。

 梶原さんは22日午後6時半から、名護中央公民館小ホールで市民らとの交流会に参加する。【琉球新報電子版】


米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れたロバート梶原さん(右)=22日午前10時20分ごろ、名護市辺野古