社会

警備計画書に「反対活動撮影」 岩屋防衛相「適法」主張 辺野古

 【東京】名護市辺野古の新基地建設現場での海上警備を巡り、反対行動参加者の顔写真リストを作成していた警備業者が、警備計画書の撮影目的に「反対・妨害活動での挑発」の記録や「反対活動者によるでっち上げ行為に対する対抗手段」などとすることを掲げていたことが分かった。岩屋毅防衛相は22日の衆院予算委員会で、警備計画書の内容は「適法だと考えている」と述べた。

 2015年7月から約2カ月間の海上警備に関する計画書によると、撮影目的について「反対・妨害活動での挑発、陽動や加害演出を記録し、警備に不法・不正・不良行為がないことを立証する(反対活動者によるでっち上げ行為に対する対抗手段)」などと記載。海上で想定される反対活動として、「偽装救難」「暴力の演出」などを挙げている。



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