将棋の第68期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟主催、琉球新報社共催)の関連行事として、プロ棋士3人による指導対局が24日午後2時から那覇市泉崎の琉球新報ホールで始まった。
鈴木大介九段、佐々木勇気七段、和田あき女流初段が、一人でそれぞれ5人同時に相手をする五面指しをした。指導対局は希望した30人が参加し、ハンディなしの平手からプロが飛車や角行などを使わない駒落ちまで棋力に合わせて指導を受けた。【琉球新報電子版】
将棋の第68期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟主催、琉球新報社共催)の関連行事として、プロ棋士3人による指導対局が24日午後2時から那覇市泉崎の琉球新報ホールで始まった。
鈴木大介九段、佐々木勇気七段、和田あき女流初段が、一人でそれぞれ5人同時に相手をする五面指しをした。指導対局は希望した30人が参加し、ハンディなしの平手からプロが飛車や角行などを使わない駒落ちまで棋力に合わせて指導を受けた。【琉球新報電子版】