社会

1300人が抗議の拳 シュワブゲート前で県民大行動 新基地建設反対訴える

新基地建設断念に向けて気勢を上げる人々=2日午後0時23分、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対するオール沖縄会議の県民大行動が2日、米軍キャンプ・シュワブゲート前で開かれた。座り込みを初めて1700日目の節目に、主催者発表で県内外から1300人が参加し、新基地建設反対を訴えた。

 県民大行動は毎月第一土曜日に開かれている。集会では、オール沖縄関係者が2月24日にあった県民投票の意義を語ったほか、歌が披露された。新基地建設を造らせない決意を込めたガンバロー三唱で会が締めくくられた。

 集会には沖縄市出身で東京都在住の女性(29)も初めて参加した。女性は「生まれたころから基地があり特に意識はなかったが、東京であまりにも沖縄の現状が伝わっていないことに違和感を感じた。ここで感じたことを東京で伝えたい」と力を込めた。【琉球新報電子版】



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス