甘い香りを漂わせ、満開に咲くシークヮーサーの花=20日、名護市勝山(田中芳撮影)

 21日は春分の日。昼と夜の時間がほぼ同じ長さで、これから夏至に向け昼が長くなっていく。沖縄県名護市勝山の農園ではシークヮーサーの白いかれんな花が満開を迎え、見る人の目を楽しませている。

 農業生産法人有限会社勝山シークヮーサーの安村弘充さんによると、夏に向けて収穫作業を迎える農家にとっては、今が一息つける時期だという。「自然に恵まれた勝山だからこそできるおいしさがある」と話す。

 沖縄気象台によると、向こう1週間は曇りの日が多く、期間のはじめは雨の降る所がある見込み。