社会

5日先まで台風予報 沖縄気象台 中心気圧や瞬間風速

 気象庁は、今後発生する台風について、従来は3日先までしか公表していなかった中心気圧や最大瞬間風速など強度に関する予報を5日先まで発表する。

 新たに公表されるのは4、5日先の(1)中心気圧(2)中心付近の最大風速(3)最大瞬間風速(4)暴風警戒域―の4種類の情報。これまで、進路の予報は5日先まで公表されていた一方で、これら台風強度の予報は3日先までだった。気象庁は昨年、スーパーコンピューターを更新し計算能力が向上。予報の精度が上がったことで公表できると判断したという。

 23日に県内自治体の担当者や報道機関などを集めて開かれた会議で、沖縄気象台の担当者は「台風は複合的な災害が起こる。早めの防災準備に予報を活用してほしい」と呼び掛けた。









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