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55年前の東京オリンピックの聖火ランナー 76歳今も健脚 2020年に向け「トレーニング中」

塩屋湾トリムの完走証を手にする55年前の聖火ランナー、宮里操さん(左)と妻管子さん=21日、塩屋

 【大宜味】21日に大宜味村塩屋で開催された「第41回塩屋湾一周トリムマラソン大会」(主催・塩屋湾一周トリムマラソン大会実行委員会、共催・琉球新報社)で、9キロコースを完走した宮里操さん(76)=名護市=は、55年前の東京オリンピックで聖火ランナーを務めた1人だ。「目標より早く走れた」と、オリンピックのシンボルを運び届けた足腰は健在だ。

 聖火ランナーを務めたのは22歳の時。名護市嘉陽の聖火台から1.2キロの距離を走った。その後も全国各地のマラソン大会に参加し、今は「スリサーサー会」の模合仲間と走りを楽しんでいる。

 2020年の東京オリンピックの聖火が再び名護を訪れ、共に走れることを夢見ている。「1.2キロなら走れる。そのためにトレーニングしている」とアピールした。



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