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J1へ二人代表制採用 FC琉球 三上氏、廣﨑氏が就任

J1ライセンス取得、J1昇格へ向け意気込む、(左から)廣﨑圭新代表取締役副社長兼スポーツダイレクター、三上昴新代表取締役社長、倉林啓士郎新会長=27日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム会見室(喜瀬守昭撮影)

 サッカーJ2のFC琉球の運営母体である琉球フットボールクラブは27日、琉球―町田戦の試合後に会見を開き、J1ライセンス取得とJ1昇格へ向け、6月から二人代表制を採用することを発表した。代表取締役社長に三上昴取締役(事業統括)、代表取締副社長兼スポーツダイレクターには廣﨑圭(強化部統括)が就任する。倉林啓士郎代表取締役社長は新会長となる。J1昇格へ向け、3億円の増資計画も進めるとしている。

 三上氏は「J3優勝・J2昇格という沖縄についたともしびを熱狂という大炎にできるのかが私に課せられた任務と考えている」と意気込んだ。廣﨑氏は「私自身のフットボール人生のすべてをささげて挑みたいと決心した」と力を込めた。倉林氏は「さらなる経営力強化が必須と考え、三上、廣﨑という素晴らしい両名に代表取締役就任を引受けていただいた。会長という肩書きになるが、経営に関わってサポートしていきたい」と話した。