くらし

スタイルをよく見せるには?デザイナー視点で着こなし術を伝授 新報女性サロン

比嘉弥生さん

 第90期新報女性サロンの第5回講座が15日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。「デザイナー視点での沖縄の着こなし術! 女性は綺麗(きれい)に! 男性は格好良く!」と題して、デザイナーの比嘉弥生さんが夏を快適に過ごす工夫を紹介した。

 比嘉さんは沖縄国際大を卒業してIT企業で10年間勤めた。働きながら徹夜で作品を仕上げてコンテストに応募。受賞した成功体験から努力を重ね、デザイナーに転身した。現在はミス那覇や企業・団体の制服、プロ野球の球団応援かりゆしのデザインも担う。

 着こなし術では、ほっそり見せるバランスや上半身と下半身のボリュームに強弱をつけて、スタイルをよく見せる方法を伝授した。


比嘉弥生さんの着こなし術の話に拍手を送る参加者ら=15日、那覇市泉崎の琉球新報ホール

 比嘉さんは「体の細い箇所を見せると、すっきり女性らしく見える。細く若く見せる夏に着てほしいコーディネートです」と語り、首元や手首・足首を見せるとコーディネートが整って着やせすると話した。講演では作品をファッションショー形式で披露し、来場者は手拍子で盛り上がった。