経済

パインは輸入物だけじゃない! 沖縄産パインはこんなに種類が豊富 「幻のパイン」も 新宿高野本店で試食会

果実専門店の新宿・高野で開かれた県産パイン試食会で提供されたパイン7種とサラダ、パフェ

 【東京】東京・新宿の高級果実店の新宿高野本店が定期的に開くフルーツカルチャースクールで28日、沖縄県産パインを提供する試食会が開かれた。同スクールで県産パインに特化した試食会は初めて。

 教室参加者は、土産品でも人気のボゴール(スナックパイン)やソフトタッチ(ピーチパイン)のほか、「幻のパイン」と言われるゴールドバレルなど7種類を食べ比べた。

 県とJAおきなわが協力した。新宿高野のタカノフルーツパーラーでは、8月からゴールドバレルなどを使った県産パインのパフェの取り扱いを始める。

 今後、贈答品としての県産パインの注文も受け付ける。

 新宿高野の広報担当者は「パインというとハワイの輸入物と思っている人が多く、国産はあまりに知られていない。おいしさを体験してもらおうと企画した」と開催の経緯を説明した。 県東京事務所の担当者は「夏を感じるのにとてもいい。ぜひ贈答品などでお取り寄せしてほしい」と県産パインをアピールした。

 参加者らはパインにも種類があることを知り、「新鮮さの見分け方は」「食べきれない時の保存法は」「黄色い果肉の方が甘いイメージがあるが、白い果肉はどう見分けるのか」と質問を重ねていた。









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