スポーツ

沖縄から初の兄弟関取 木崎海、新十両に昇進 兄は美ノ海

左から美ノ海、木崎海

 沖縄初の兄弟関取が29日、誕生した。日本相撲協会が同日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議を開き、うるま市出身の木崎海(24)(本名・木﨑伸之助、美里小―鳥取市立西中―鳥取城北高―日大出、木瀬部屋)ら4人の新十両昇進を決めた。木崎海は十両・美ノ海(26)(本名・信志、具志川中―鳥取市立西中―鳥取城北高―日大出、木瀬部屋)の弟で、角界では史上21組目の兄弟関取となった。

 木崎海は174センチ、152.3キロ。2018年春場所で三段目最下位の付け出し格で初土俵を踏み、8場所で十両昇進を決めた。体格を生かし、得意な形は押し相撲。木崎海は同日、東京都墨田区の木瀬部屋で会見し、「簡単に崩れない押し相撲をつくりたい。兄と一緒に頑張って親孝行したい」などと喜びや今後の抱負を語った。【琉球新報電子版】



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス