経済

恩納村にコテージ、ドッグラン、遊具があるホテルが1日にオープン カラカウア・飲食業のちぬまんグループが開業

「カラカウア」のコテージタイプの客室。4人まで宿泊できる=30日、恩納村名嘉真

 【恩納】沖縄県内で飲食業を展開するちぬまんグループの傘下、沖縄観光開発(糸満市・新垣さとみ社長)は30日、恩納村名嘉真にオープンする宿泊施設「ビーチリゾーツホテル カラカウア」の内覧会を開いた。ホテルは6月1日に開業する。国内外の観光客や地元客の取り込みを目指す。

 カラカウアは「宿泊を自由に楽しむ」をテーマに設計されている。6146平方メートルの敷地に定員4人のコテージ9棟(うちペット可2棟)と同4人のトレーラーハウス10台、同2人のゲストルーム22室を備える。ドッグランや子ども用遊具もある。1泊1人3800円から(変動あり)。

 客室清掃やベッドメイキングなどは、ちぬまんグループが運営する就労継続支援事業所「おきさぽ」の利用者らが担う。新垣社長は「自立就労のきっかけになったらと考えている。福祉事業と観光産業が融合した新しい事業モデルを確立したい」と話した。