教育

小学校で弁当を義務づけるべきか 那覇市で小学生がディベート大会

優勝した識名小の「Smile Victory」の(左から)與那原真衣さん、森根玲奈さん、與那原結衣さん、中村咲音さん、那覇JCの天願邦弘理事長=2日、那覇市小禄の県産業支援センター

 2019那覇小学生ディベートコンテスト(主催・那覇青年会議所)が2日、沖縄県那覇市小禄の県産業支援センターで開かれた。市内の小学校から6チームが出場して議論を繰り広げ、識名小学校の「Smile Victory」が優勝した。

 討論のテーマは「沖縄県の小学校は児童の給食に弁当を義務付けるべきである。是か非か」。児童らは立論に対して質疑応答、反論などを繰り返した。

 優勝した識名小6年の森根玲奈さん(11)は「とてもうれしい。みんなに伝わるように大きな声を出した。質疑を考えることが一番できた」と声を弾ませた。最優秀ディベーターには銘苅小6年の矢島苺空さん(11)が選ばれた。

 「Smile Victory」の4人と矢島さんは、8月に香港で開催される国際交流児童サマーキャンプに招待される。