社会

地元がやらないでと言っているのに、今年6度目… 米軍が津堅島沖でパラシュート降下訓練

嘉手納基地所属のMC130H特殊作戦機から次々とパラシュートで降下、海へ着水する米兵ら=5日午後、うるま市の津堅島訓練水域(喜瀬守昭撮影)

 【うるま】米軍は5日午後、沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域で、嘉手納基地所属のMC130H特殊作戦機を使用したパラシュート降下訓練を実施した。午後3時56分から同4時37分にかけて計9人が降下した。物資も一つ降下した。同水域での訓練は今年6度目。

 米連邦航空局は4日、航空情報(ノータム)で実施計画を出していた。沖縄防衛局から訓練の連絡を受けた県とうるま市は中止を要請したが米軍は強行した。2017、18年は1年間で9回の降下訓練が同水域であり、県が1997年に確認し始めて以降、年間の最多を記録している。









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