政治

那覇市議会が議会改革度で全国20位 沖縄県内過去最高

那覇市議会が入る那覇市役所(資料写真)

 早稲田大学マニフェスト研究所は4日、2018年度議会改革度調査を発表した。那覇市議会(翁長俊英議長)が17年度の44位から躍進し、20位になった。県内の議会で過去最高位。同議会は「議会基本条例の見直しや委員会の現場視察の活発化、議員間討議の充実などが評価されたのではないか」としている。

 2月に全地方議会にアンケートを送り、1447議会が回答した(回答率81%)。(1)議事録や視察結果の公開といった情報共有(2)傍聴のしやすさ、議会報告会の実施などの住民参加(3)議会基本条例の制定や議論活性化の取り組みなどの議会機能強化―の3項目で評価した。那覇市議会は項目別の順位で機能強化が11位と高く評価された。

 翁長議長は「議員の皆さんに改革への意識が浸透してきた。今後も足りない部分をチェックし、上位を目指したい」と話した。

 1位は北海道の芽室町議会だった。



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