経済

沖縄食糧 増収増益 純利益は2億4千万円

 沖縄食糧(浦添市、中村徹社長)は21日に株主総会と取締役会を開き、増収増益となる2019年3月期決算などを承認した。売上高は前期比1・4%増の147億2400万円、経常利益が同13・3%増の3億5千万円、純利益が同6・2%増の2億4千万円となった。全国的に米価が上昇して売り上げがプラスになったほか、観光客の増加で米の消費が伸びた。

 沖食グループ5社全体の売上高は同1・8%増の236億800万円、経常利益は同6・7%増の4億1200万円、純利益が同11・8%増の2億9300万円。沖食スイハンのカット野菜や沖食ライスサービスのおにぎりなどが好調だった。新任の非常勤監査役には、琉球物流副社長の金城樹氏(49)を選任した。