政治
ファクトチェック フェイク監視

参院選でファクトチェック NPO法人と5媒体 琉球新報も参加

 【東京】NPO法人ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)の瀬川至朗理事長らは3日、東京都内で会見し、7月4日公示、21日投開票の参院選でファクトチェックのプロジェクトを始めると発表した。政治家の発言やネット上の書き込みなども対象とする見込み。琉球新報社や中京テレビ放送などの5媒体がパートナーとして参加する。引き続き参加メディアを募集している。

 参加メディアのファクトチェックの記事で、FIJの編集部でガイドラインにのっとったと判断したものはFIJのホームページに掲載して発信する。瀬川理事長は「選挙の投票行動に影響を与える真偽不明の情報が増えている。情報を検証して有権者に知らせることで、適切な投票行動ができる一助とすることが目的だ」とファクトチェックの意義を強調した。

 ◇琉球新報は21日投開票の参院選に関するデマやうそなど、フェイク(偽)情報を検証する「ファクトチェック―フェイク監視」の記事を随時掲載します。QRコードから参加できるLINE「りゅうちゃんねる」情報も募ります。

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