社会

辺野古移設反対訴え350人 ゲート前の抗議集会6年目

キャンプシュワブゲート前で声を上げる市民ら=6日、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設を巡り、移設に反対する市民ら約350人が6日、キャンプシュワブゲート前に集まり、移設工事反対を訴えた。

 参議院選挙の公示後初の週末で、「新基地建設反対」を掲げる野党連合「オール沖縄」が推す高良鉄美候補の支援者らも駆け付け、「基地建設を強行する政権の横暴を許さない」などと声を上げた。

 この日は当初、抗議集会開始から6年目の節目に合わせた大規模集会を予定。しかし、朝から降り続く雨の影響で予定は中止に。それでも、ゲート前には午前9時ごろから市民らが次々と集まり、工事を強行する政府の姿勢を批判する歌を歌うなどして抗議の意思を示した。

 沖縄平和運動センターの山城博治さんは「大規模集会はできなかったが、戦いが始まった節目の日に仲間と声を上げられてよかった」と振り返った。【琉球新報電子版】



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