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「最後まで諦めない」 南部九州総体で沖縄県選手団が結団式 宮里日生吏さんが決意表明

団結式で決意表明をする中部商業高校陸上競技部の宮里日生吏さん=17日午後3時35分、那覇市の県立武道館

  2019年度全国高校総合体育大会「感動は無限大 南部九州総体 2019」の沖縄県選手団結団式が17日、那覇市の県立武道館で行われた。県内から大会には26競技に510人(男子301人、女子209人)が出場し、全国の大舞台へ挑む。

  結団式で県選手団の知名朝次団長(県高校体育連盟会長)は「集大成として選手一人一人の活躍が小学生、中学生に夢と希望を与え、県民に大きな感動を与えると確信している。県代表選手としての自信と誇りを胸に自己の力を存分に発揮し、躍進することを期待し、良き思い出と残るようなさわやかで活気あふれるプレーを展開してください」と激励した。
 
  出場が決まった選手を代表して中部商業高校陸上部女子主将の宮里日生吏さんが「すべての方々への感謝の気持ちを忘れずに、最後まで諦めずに頑張ります」と決意を表明した。【琉球新報電子版】