政治

宜野湾市長 あす岩国へ 基地行政について意見交換

 【宜野湾】米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は29~30日、山口県岩国市を訪れる。岩国市の福田良彦市長と面談し基地行政について意見交換するほか、米海兵隊岩国基地などを視察する。松川市長の岩国訪問は初めて。岩国基地は2014年に、普天間飛行場のKC130空中給油機15機が移駐した。松川市長は基地負担の軽減協力に感謝を伝え、基地行政における予算獲得の方法などを尋ねる考え。

 松川市長は取材に「さらに負担軽減できる具体策があれば知恵を頂きたい」と話した。

 松川市長は31日に東京へ移動する。8月1~2日に松本哲治浦添市長らと、米軍や自衛隊の基地がある自治体に配分される「国有提供施設等所在市町村助成交付金」(基地交付金)について総務省などへ予算確保を要請する予定。



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