FC琉球大敗、徳島に1-6


社会
この記事を書いた人 Avatar photo 瀬底 正志郎

 サッカー明治安田J2の第29節、FC琉球は24日、徳島県のポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦し、1―6で大敗した。6失点は今季最多で、2014年のJ3参入以降、チームのワーストタイ記録となる。うち5点は苦手のセットプレーから失った。通算成績は8勝7分け14敗で勝ち点は31のまま。
 次戦は31日午後7時から、ホームの沖縄市のタピック県総スタジアムでFC岐阜と対戦する。