経済

三越跡に「国際通りのれん街」、日本各地のラーメン店や居酒屋など入居予定 12月開業

沖縄三越百貨店跡に開業予定の「国際通りのれん街」のイメージ図(株式会社&SPICE.提供)

 国際通りの沖縄三越百貨店跡で、飲食を中心としたテナントが集まる「国際通りのれん街」が12月にもオープンする。1階と地下1階に居酒屋やラーメン店など約40店舗の入居を予定。三越跡は食をテーマにした商業施設「琉球王国市場」が事業展開していたが、集客が伸び悩み管理・運営会社が倒産していた。

 新たな展開となる「国際通りのれん街」は深夜の時間帯まで営業し、地元客や国内外の観光客の呼び込みを図る。3階に入居する常設劇場は現在と同様に事業を続ける。

 三越跡で新たに事業を展開するのは、飲食関連の株式会社国際通り(大阪)、MIZUTOMI(うるま市)、スパイスワークス(東京)の3社。店内を四つのエリアに分ける予定で、1階に古い日本の町並みをイメージした飲食店街と、昔ながらの沖縄の市場を再現したエリアを設ける。

 地下1階は県内の飲食店が軒を連ねるほか、日本各地のラーメン店がそろう場所もあるという。

 現在は改装工事のため店舗は閉鎖しており、10月中旬にはステーキ店など数店舗が先行してオープンする。将来的には2階にもテナントが入居する予定。









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