社会

給食にねじの部品 相次ぐ異物混入 国頭村、提供中止し原因調査

 【国頭】沖縄県国頭村内の小学校で5日に提供された給食にステンレス製のねじの部品が混入していたことが10日、国頭村教育委員会への取材で分かった。村教委は原因究明のために6日以降は給食を停止し、村内の小中学校では弁当を持参させたり、給食センターに常備している非常食を提供したりするなどして対応している。

 村教委によると、5日に小学校6年生の給食のあえ物に約1・5センチの座金(ワッシャー)が入っていた。児童が配膳後に気付いて取り出した。

 同日、別の小学校では職員用の汁物に8ミリのナットが入っていた。食缶から配食する際に見つけたため、口に入れることはなかった。同日、村教委は県に報告。保護者へ6日に通知した。いずれも村営の給食センターで調理された。混入の原因はまだ分かっていない。

 宮里光教育課長は「異物混入がないか二重にチェックすることなど対策を検討したい」と話した。









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス