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Bリーグオールスターゲーム、2021年に沖縄で開催決定 

2021年オールスターゲームの「沖縄アリーナ」開催を発表するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの大河正明チェアマン=26日、東京都のホテルメトロポリタンエドモント

 【東京】プロバスケットボールBリーグを運営するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京)の大河正明チェアマンは26日、東京都内のホテルで会見し、2021年のオールスターゲームを沖縄市で建設中の「沖縄アリーナ」で開催すると発表した。Bリーグの各チームから選ばれた人気選手たちが一堂に会する夢の競演で、県内開催は初。

 ゲームは21年1月中旬に開催予定。沖縄アリーナは琉球ゴールデンキングスの本拠地で20年秋にも運用を開始する。23年にはFIBAバスケットボールワールドカップ予選ラウンドも予定されていることから、関係者はオールスターゲーム開催が起爆剤になると期待も高まっている。

 大河チェアマンは「Bリーグオールスターの本髄の『魅せる』という環境で特に素晴らしい環境になるだろう。新アリーナを使用できることが決定の大きな理由だ。沖縄から新たな日本のスポーツエンターテインメントを発信していくことにチャレンジする」とのコメントを発表した。

 琉球ゴールデンキングスを運営する沖縄バスケットボールの木村達郎社長は「来場のBリーグファンと共に新アリーナ時代を切り開くBリーグオールスターゲームを創り出せることを楽しみにしている」とコメントした。

 沖縄アリーナは沖縄市のコザ運動公園の野外ステージ跡地に建設され、昨年から工事が始まっている。1万人規模のアリーナで、延べ床面積は約2万7千平方メートル。6階建てで、メインアリーナとサブアリーナ、多目的室を備える。【琉球新報電子版】









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