有料

❖ ゴロゴロ 世界一 ❖


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報朝刊

 英南東部ケンブリッジシャーの14歳の雌猫が、生存する飼い猫では最も大きく「ゴロゴロ」と喉を鳴らしたとしてギネス世界記録に認定された。
 音響装置を使い54.59デシベルを測定。ギネス社は「やかんの沸騰音、洗濯機の音」と例えている。飼い主によると、テレビを見ているときに「騒がしくする」のが好きで、テレビ視聴には妨げになっていたようだ。