米オハイオ州で、女性が幹線道路沿いにある休憩エリアに立ち寄った際に婚約指輪をなくした。プロポーズから2週間後のことでショックを受けた女性。すがる思いでフェイスブックに投稿したところ、見つけたという男性から連絡が来た。米メディアが伝えた。
男性は同じ休憩エリアの男性用トイレに行こうとしたが清掃中で、男女共用に入ると指輪があった。女性は「連絡が次の日だったら死んでいた」と喜んだ。
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琉球新報朝刊
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