17日に終了したNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合)全48回の期間平均視聴率が関東地区で11.2%、関西地区で10.8%(いずれも速報値)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東は過去最低だった2019年「いだてん」の8.2%に次ぎ、低い視聴率となった。
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「どうする家康」11.2%/大河、過去2位の低視聴率
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琉球新報朝刊
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17日に終了したNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合)全48回の期間平均視聴率が関東地区で11.2%、関西地区で10.8%(いずれも速報値)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東は過去最低だった2019年「いだてん」の8.2%に次ぎ、低い視聴率となった。