26日午前7時10分ごろ、福井県鯖江市舟津町4丁目の住宅のブロック塀が崩れ、通学途中だった同市立惜陰(せきいん)小6年の男子児童が巻き込まれて右脚を骨折するけがを負った。鯖江市によると、男児は病院に搬送され、約2カ月の入院治療が行われる見込み。県警や市が詳しい状況を調べている。
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ブロック塀崩れ男児骨折
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琉球新報朝刊
26日午前7時10分ごろ、福井県鯖江市舟津町4丁目の住宅のブロック塀が崩れ、通学途中だった同市立惜陰(せきいん)小6年の男子児童が巻き込まれて右脚を骨折するけがを負った。鯖江市によると、男児は病院に搬送され、約2カ月の入院治療が行われる見込み。県警や市が詳しい状況を調べている。
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