那覇港(那覇ふ頭地区)のしゅんせつ工事現場で発見された米国製250キロ爆弾1発の水中爆破処理が25日午前11時50分から那覇新港ふ頭10号岸壁約700メートル沖で実施される。
午前11時35分から処理現場から半径300メートル内は船舶の航行禁止、半径3キロ内は遊泳や潜水が禁止される。午後3時に終了する予定。
現地対策本部は那覇市港町の那覇エコアイランドに置く。市によると、年明け1月下旬にも同じ場所で米国製14インチ砲弾の水中爆破処理をする。 (吉田健一)
那覇港(那覇ふ頭地区)のしゅんせつ工事現場で発見された米国製250キロ爆弾1発の水中爆破処理が25日午前11時50分から那覇新港ふ頭10号岸壁約700メートル沖で実施される。
午前11時35分から処理現場から半径300メートル内は船舶の航行禁止、半径3キロ内は遊泳や潜水が禁止される。午後3時に終了する予定。
現地対策本部は那覇市港町の那覇エコアイランドに置く。市によると、年明け1月下旬にも同じ場所で米国製14インチ砲弾の水中爆破処理をする。 (吉田健一)