県警は16日、本島北部の自宅で小学生の娘の腰を足で蹴る暴行を加えたとして、暴行容疑で派遣職員の男(72)を逮捕した。「やっていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は16日午後9時10分ごろ、本島北部で小学生の娘に暴行を加えた疑い。
署によると、男は娘の生活態度について娘と口論になったと話している。男は当時、酒を飲んでいたという。署が詳しい経緯を捜査している。
県警は16日、本島北部の自宅で小学生の娘の腰を足で蹴る暴行を加えたとして、暴行容疑で派遣職員の男(72)を逮捕した。「やっていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は16日午後9時10分ごろ、本島北部で小学生の娘に暴行を加えた疑い。
署によると、男は娘の生活態度について娘と口論になったと話している。男は当時、酒を飲んでいたという。署が詳しい経緯を捜査している。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。