16日に投開票された第14回県議選は野党・中立が過半数を奪取することが確実となった。議長人事は今月下旬にも開会が予定される県議会6月定例会の冒頭で行われる予定となっている。
野党・自民内では、5期目の当選を決めた中川京貴氏(61)が有力視されている。
ただ、今後の調整次第では、中立の議員となる可能性もある。
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議長に中川氏有力
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琉球新報朝刊
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16日に投開票された第14回県議選は野党・中立が過半数を奪取することが確実となった。議長人事は今月下旬にも開会が予定される県議会6月定例会の冒頭で行われる予定となっている。
野党・自民内では、5期目の当選を決めた中川京貴氏(61)が有力視されている。
ただ、今後の調整次第では、中立の議員となる可能性もある。