経済

中国東方航空 那覇-上海便数復活、毎日1往復に

 中国東方航空は1日から那覇―上海線を週4往復から1日1往復のデーリー(毎日)運航に増便している。同社は、尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化を受け、2012年9月から同路線を減便運航していた。

中国と沖縄を結ぶ直行便では、北京―那覇線を運航する中国国際航空が7月3日から直行便を水・土曜日の週2往復で復活する。中国と沖縄を結ぶ航空路線に改善の兆しが出ている。
 中国東方航空沖縄支店の担当者は「中国では今月大型連休があり、夏の沖縄観光の需要も増加したため、デーリー運航に戻ることを決定した」と説明した。現在、上海から沖縄への搭乗率は約80~90%あり、7、8月の予約も非常に好調だという。
 そのほかの中国と沖縄の直行便では、北京―那覇線の海南航空が運休し、吉祥航空が那覇―上海線の新規開設を延期している。
 中国東方航空は昨年10月以降、週4往復に減便したが、春節(旧正月)など一時期デーリー運航に戻していた。直行便の尖閣問題以前への運航復活は同社が第1号となる。
 一方、海南航空と吉祥航空は当面、路線就航の予定はないという。(呉俐君)

英文へ→China Eastern Airlines revives its Naha – Shanghai flights



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